北海道 介護保険サービスの使い方 - ワントップパートナー 札幌白石店  株式会社フォーディー

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介護保険サービスの使い方

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介護保険サービスの使い方



65歳になると自治体から「介護保険被保険者証」(介護保険証)が郵送されます。
健康保険証のように氏名、生年月日、住所などが記載されていますが、

「オレも早速介護保険を使ってみよう」とはなりません。
介護保険は医療保険と違い介護保険証そのままではサービスを受けれません。

まずは役所に申請し「要介護認定」を受け、
・介護度 ・認定期間
を決めてもらう必要があります。

要介護認定の申請⇒訪問調査⇒審査・認定⇒結果通知
ここまでで約1か月を要します。

そして、要支援1~2 要介護1~5 の結果が通知されます。
右に行くほど介護が必要な人ということになります。

ここから、使えるサービスをケアマネさんと相談し、プランを立て届け出て
各事業所と利用契約を結ぶというプロセスを辿ります。

「面倒くさいなぁ・・・」と思われる方も多いとは思いますが、
生活の中で「何か不具合が出そうだな・・・」とやや感じたら認定の申請をまずは進めておけば安心できます。

申請提出は役所の窓口でご自身、法定代理人(家族、成年後見人)が基本になりますが、「地域包括支援センター」や「「居宅介護支援事業所」「介護保険施設」のケアマネージャーが本人に代わって提出業務を行えます。

近所の人や知人は提出できませんので気を付けてください。


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